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アクティブな生徒は大きく成長

 

ティークラム指導員ニシオカのブログへようこそ

 

アクティブ(活動的)な生徒って、将来に向かって大きく成長しているようです。

 

授業で私が説明をしている間、それを見たり聞いたりするのと同時に、発言するべき内容を考えているようなのです。

その証拠に、説明の合い間や説明の終了時にどんどん発言をしてくるのです。

○○って○○ってことなんですね?」とか、「○○ってどういう意味ですか?」とか、ポイントだと思ったことを声に出して「○○は○○」など、実に発言内容は多彩です。

しかも、彼らはリラックス状態でごく自然な様子なのです。

 

私が以前読んだ脳機能に関する著書に記されていたことですが、「人は緊張状態にいるときよりも、リラックス状態にいるときのほうが脳はよく機能する」とのこと。

この事実を知ってから、生徒のためにリラックス状態で学ぶ環境を作らなければいけないと考えてきました。

 

私が学生時代は、授業中は緊張感を持って大人しくしていなければならないと、学校の先生から教わりましたが、現代社会において、それは時代遅れなのかもしれません。

創造性の高い人材が求められる昨今では、ただ言われたことを行うだけでなく、生徒自ら考えて行動することが新しい教育現場での理想の姿だと私は思います。

近年学校で導入されているアクティブラーニングはその代表例ではないでしょうか。

 

アクティブな生徒は、自ら考え行動します。

そんな生徒にも克服するべき点があります。

1つの例として、相手の話に耳を傾けていないと思われる態度が挙げられます。

複雑な表現を使っていますが、決して相手の話を聞いていないと決めつけているわけではありません。

そんな生徒は、相手の話を聞く姿勢を身につける必要があります。

そのためには、私自身が生徒の話に耳を傾けなければなりません。

この点については今までさほど問題なくクリアしてきたので、そんなに深刻なわけではありません。

 

さらに、アクティブな生徒は自ら学ぶ意欲が旺盛なので、新たなことを学ぶ効率が良いです。

その時々で完璧に分かるまで質問したり確認したりします。

え?よく分かりません。もう1度言ってください。」とか、「ってことは、○○ってことなんですね?」など、堂々としていて、本当に理解したい気持ちがうかがえます。

 

私の理想はすべての生徒をアクティブにしたいことですが、それは無理だと思っています。人の性格は様々ですから、パッシブ(アクティブの対義語)な生徒もいます。

このことをふまえた上で指導にあたらなければ、私の価値観を押し付けるだけになってしまうでしょう。1人でも多くの生徒をアクティブにしたいということを、私の目標とします。

 

最後に、アクティブな生徒に感謝します。

なぜなら、私は彼らからパワーをもらっているからです。

その恩恵を受けて、私はこれからもアクティブでいられるでしょう。

 

 

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