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確認することの大切さ

 

ティークラム指導員ニシオカのブログへようこそ

 

当校では、生徒が積極的に発言を行う風潮ができています。

これは私の方針に納得している生徒が集まってくれている証だと思います。

発言には主に、質問と確認があります。

これら2つの違いは、質問は自分が分からないところを聞くことで、確認は自分が分かっていることについて確信を得るために聞くことです。

 

日ごろの授業で、質問はたくさん出ますが、確認は多くはありません。

体感的には、質問と確認の数の比は5:1くらいです。

今後は確認の数の割合が高まっていくことが望ましいです。

なぜなら、確認が多くできるということは、理解度が高まっていると言えるからです。

 

今まで確認をしなかった生徒、確認を知らなかった生徒は、これからどんどんやりましょう。

塾にもよりますが、当校では確認する機会が多くあります。

つまり、これは○○ってことですね?」というふうに確認して、「そうです!」と先生から力強く返答が来たら心地良いですよ。

勉強を本気で取り組んでいることが実感できるでしょう。

 

成績が伸び悩む原因はいろいろあります。

そのうちの1つは、低い理解度です。

「まあ分かった。」「一応分かった。」「多分いける。」などが口癖の生徒は、理解度は低いと考えましょう。

その問題は大丈夫だったとしても、問題が変われば大丈夫だとは言えなくなるでしょう。

こんなときに確認するのです。

確認をして間違って恥ずかしいと思うのではなく、確認をしたから正しいことを知って良かったと思いましょう。それが勉強なのですから。

 

目標は、「完璧に理解した!」「よく分かった!」「絶対いける!」などと言うことです。

こういった自信満々のセリフが習慣化されれば、理解度は高くなっているでしょう。

ウソをついていない限りは・・・。

 

指導員として私が生徒たちに望むことは、勉強の内容だけでなく、勉強を通じていろいろなことを学んで将来役立ててほしいということです。

いろいろなことのうちの1つが、確認することです。

それは、将来の仕事においても活かされるはずです。

 

10年後、23~25歳になった生徒たちは社会に出ています。

仕事の説明を受けている場面で、きちんと仕事を遂行するために必要なだけ確認をするでしょう。

その結果、仕事ができる人に近づけます。

 

今だけではなく、先見の目を持って勉強に取り組むべきです。

 

 

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