第2回基礎学力テストの予想

 

ティークラム指導員ニシオカのブログへようこそ

 

本日(11月20日)は、中3の第2回基礎学力テストが実施されます。

ほとんどの中3生は今日のテストに備えてきたことでしょう。

当校では出題される分野を私が予想して授業を行ってきました。

今回のブログには、予想した内容を残そうと思います。

 

まず、英語について。

ここ数年の出題傾向から、リスニング、対話4択、並べかえ、長文系問題(対話文、体験記など)が簡単に予測されます。

さらに細かく予測すると、3年既習の文法が出題されるのではないかと思い、疑問詞+to do、It is 形容詞 for 人 to do、分詞が名詞を修飾するパターン、間接疑問文などの並べかえ問題を与えました。

出題範囲がUnit5の2までだったので、分詞と間接疑問文は出やすいと思います。

 

その他、リスニングの授業は3回に1回くらい、長文系問題は2回に1回くらいの割合で行いました。

特に、テスト1週間前には、長文系問題を大問単位で3題、制限時間20分で生徒たちは取り組みました。

これは、1題6~7分で済ませなければいけないので、もたもたできません。

どうすれば限られた時間内に解けるのかについて、生徒たちは前向きに取り組んできました

何人かの生徒は制限時間内に上手く解けるようになったので、彼らのプラスの努力が報われたと言えます。

今まで継続的に長文系問題にあたってきて良かったと思います。(中3年4月から通算50題くらい)

 

次に、数学について。

長年の出題傾向は、大問1が小問集合で10問程度、大問2以降は方程式の文章題、関数、図形などが続きます。

ベーシックのクラスでは大問1ばかりを行い、本科のクラスでは関数に焦点を絞りました。

中でも、放物線が絡んだパターンは一番出やすいと思います。

さらに、細かく予測すると、一次関数との融合で、面積を求めたり、2等分する直線の式を求めたり、動点Pの座標を求めたりする問題が出るのではないかと思います。

方程式の文章題はパターンがあり過ぎて、予測しづらいですが、今回に限っては、2次方程式のパターンになりそうです。

なぜなら、今回はじめて範囲に入っているからです。

にもかかわらず、1・2年の方程式のパターンを出題者は与えてくるでしょうか??

 

次に、理科について。

今までの傾向から、出題される大問数は8題です。

そして、今回初めて範囲となる分野は、3年の遺伝と生殖、イオンと中和です。

これら2つのいずれか1つは出るでしょう。

他は、第1回で出題されたパターン以外を予測して、生徒たちに問題を与えました。

 

植物の分野では、水草の実験以外で、植物の分類を、

天気の分野では、天気図以外で、水蒸気量を、

2年生物の分野では、神経系以外で、消化系を、

1年化学の分野では、蒸留以外で、密度を、

大地の分野では、岩石以外で、地震を、

電流の分野では、陰極線以外で、オームの法則を、

光音力の分野では、凸レンズ以外で、力と圧力を、

2年化学分野では、電気分解以外で、金属の加熱を、

それぞれ細かく予測しました。

 

もちろん、消化系ではなく循環系、密度ではなく状態変化、オームの法則ではなく磁界が出る可能性も十分あります。

上記の予想が当たったら、生徒たちはラッキーですね。

 

最後に、社会について。

地理はあまり行っておらず、歴史、公民に焦点を絞りました。

まず、歴史は、4択の研究をしつこくやりました。

答えになっている選択肢以外にも着目し、それがどの時期にあったものなのかを答えられるようにしました。

東大寺は奈良時代だけど、東大寺南大門は鎌倉時代と、ややこしい部分もあります。

また、平安時代は398年もあるので、桓武天皇と平清盛だと、同じ平安時代なのにぜ300年近くも離れています。

なので、平安前期、平安後期と区別する必要があります。

でも、救いなのが、出るパターンが限られていることです。

 

公民は、基本的人権、選挙、国会、内閣について問われるでしょう。

中でも、衆議院の優越、内閣のしごと、議院内閣制は狙われやすいです。

なので、生徒たちには、2週間前くらいから、youtube動画(当校生徒向けの限定公開)でクラム式覚え方を伝えています。

5連続で特集として作成した覚え方は、私のイチ押しです。

以前の生徒たちがその効力を証明してくれています。

テスト中、心の中で覚え方が蘇って、すらすらと答えられたら、動画をつくった甲斐があります。

 

次回は、来年1月10日前後に実施される第3回基礎学力テストの予想をするつもりです。

 

 

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