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塾講21年目にして初クラス

 

今年度から小学生のクラスを開講しました。

対象学年は5、6年生ですが、ご縁があり、3年生のクラスを開くことになりました。

小3の生徒を担当するのは、私にとって初めてのことなんです。

雇われていた時代に、小4が最年少学年だったので。

 

ご縁の経緯を話すと、内部生U君のお母様からの問い合わせが始まりでした。

小3は通年のクラスで設けていないので、期間限定個別での対応になると、U君を通して間接的に返答しました。

その直後、昔の教え子(当校開校1年目の生徒)の子どものことを思い出しました。

「確か、今年小3のはず・・・。」

2年前にその教え子(Kさん)が、久しぶりに私のところに顔を出してくれたとき、息子の話を聞いていたのです。

「中学になったら、ここに入会するから、そのときまで塾続けておいてよ!」

って感じの嬉しい依頼を受けていたので、Kさんの息子のことは記憶にあったのです。

 

U君のお母さんとの話し合いが終わるとすぐに、Kさんに連絡しました。

すると、二つ返事で快諾してくれました。

ご縁があるって、トントン拍子で事が進むんだなと感心しました。

 

さらに感心したことは、U君の弟とKさんの息子は友達同士だったことです。

世間は狭い、特に、徳島は狭いと実感しました。

 

先日、その2人の少年たちの体験授業をしました。

私にとっては、初めてのクラスです。

20年前の小4のクラスを思い出しました。

確か、何でも口にする子が多かったか・・・。

 

案の定、元気いっぱいの生徒でした。

人見知りなどほどんどせず、私ともたくさんお話をしてくれました。

今後は、けじめのつけ方を教える必要がありますが、元気があるのはいいことです。

学ぶ意欲も思った以上にありました。

授業の最後に、手をグーにして乾杯しました。(笑)

 

体験学習が終わり、次も来たいとのことだったので、クラスを設けることにしました。

そのときもご縁って凄いなと思ったのは、提示した曜日・時間帯に2人ともマッチしたことでした。

 

今回のご縁を大切にして、とっても若い少年たち2人にも、当校の充実塾ライフを提供するつもりです。

そのために私は、綿密な授業計画を練る必要があります。

読解力、暗算力、記憶力などの学力を、今からじわじわっと養っていく方向で考えています。

 

長いつき合いになるかもしれません。

最長で7年になります。

週2回だと、7年間で約700日の授業日があります。

いったいどれだけの学力がつくのか、ワクワクします。

一方で、期間が長い分、責任は重大です。

まあ、先のことばかり考えずに、とりあえず、次回の授業計画のことを考えることにします。