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「聞くは一時の恥」ではなく、・・・

 

個人的に、このことわざは嫌いです。

なぜなら、聞くことが恥だとは思っていないからです。

 

このことわざは、少し改めるべきだと思います。

そうですねえ・・・

「聞くは1ポイントの経験値」

少し長いですが、今回はこれでお許しを。

 

この経験値が高まると、どんなメリットがあるのでしょうか。

予測できることとして、まず、質問癖がつくことです。

余計なことを考えずに、疑問を解消するためだけに素直に行動できるようになります。

 

あとは、経験値に比例して知識がつくはずです。

とは言っても、何でもかんでも聞くと、そうはならないでしょう。

 

当校の週2回の授業で、どれだけの経験値が貯まるのかを算出すると、

1回の授業で平均3回聞けば、1カ月で約25ポイント、1年で約300ポイントになります。

3年で約1000ポイント!

 

ここまで貯めても何も景品はありませんが、景品よりもずっと価値のあるものを本人は得たと実感するでしょう。

同時に、自分でも誇れる歴史が完成します。

その歴史が出来上がったとき、さらなる別の歴史をつくろうとするかもしれません。

人は欲深いものなので。

 

0ポイントの時代は、何かを人に聞くことを恐れていて消極的だったけど、1000ポイント稼いだ今は、当然のように聞くことができる。しかも、適切な言葉を用いて円滑に進められる。

こんなふうに自分改革ができれば、最高に充実した10代を過ごしたと言えるでしょう。