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洋楽で英語学習

 

ティークラム指導員ニシオカのブログへようこそ

 

 

 

私の趣味の1つとして、洋楽を聞いて歌える状態にすることというのがあります。

1曲まるごとではなく、自分が気に入った部分だけです。

言いにくい部分でも、歌えるまで挑戦してきました。

今回は私が歌える洋楽の歌詞を書き出し、生徒にも勉強になる部分を考察します。

 

1 Let It Be (ビートルズ)

When I find myself in times of trouble, Mother Mary comes to me.

Speaking words of wisdom, let it be.

 

When S+Vは中2の2学期に、comesの3人称単数現在形は中1の2学期に習います。

また、When Iは「ホウェン アイ」ではなく、「フェナイ」と発音することが定着します。

この部分だけでも、歌った満足感はありますよ。

 

2 Auld Lang Syne (スコットランド民謡)

Should auld acquaintance be forgot and never brought to mind?

(中略)

We'll take a cup of kindness yet, and days of auld lang syne.

 

acquaintanceは「知り合い」という意味の高校レベルの単語です。

be forgotは受動態で中3レベル、a cup of~は定番の表現ですね。

ちなみに、auld lang syneはスコティッシュの表現で、一般的にはold long sinceです。

過去に生徒が卒業するときに、これを歌って私も生徒も号泣したことがありました。

 

3 Waiting For Love (アビーチー)

Monday left me broken.  Tuesday I was through with hopin'. Wednesday my empty arms were open.  Thursday waiting for love, waiting for love.  Thanks the stars It's Friday.  Burning like a fire gone wild on Saturday.  Guess I won't be coming to church on Sunday.  I'll be waiting for love, waiting for love.  To come around.

 

left me brokenはleave+人+過去分詞の形で、これは高校英語の定番、wait for~「~を探す」は中2レベルの頻出表現です。

最近、18期生の2人と一緒に歌っています。

楽しそうに歌っているので、定着するでしょう。

 

4 No (メーガン・トレイナー)

My name is No. My sign is No. My number is No.  You need to let it go.  You need to let it go.  Need to let it go.  Nah to the Ah to the No No No.

 

need to doの形は中学後半に出る表現です。

これは最近嵌っている曲の1つです。

Nah to the Ahの部分がカジュアルな表現になっていて、英語学習にはあまり役立たないでしょうが、面白いフレーズになっています。

 

この曲の出だしの、

I think it's so cute and I think it's so sweet

How you let your friends encourage you to try and talk to me.

But let me stop you there, oh before you speak.

この部分は生徒に教えたい部分だと思いました。

I think S+Vの形、間接疑問文、let+O+doの形など、正式な英語が多彩なのです。

しかも、メロディーがきれい・・・。

 

 

今回は時間がきたので、ここまでとします。

皆さん、好きな洋楽を見つけて、英語を歌って楽しみましょう。

 

▼追記(2017年9月7日)▼

最近は、メーガンのMe tooの"If I was you, I'd wanna be me too."の部分が気に入っています。仮定法が苦手な高校生に勧めたいです。

 

 

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