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できなかったことを責めるのではなく、・・・

 

私が思った以上に生徒ができなかったとき、できなかったことを責めたことは正直あります。

しかし、最近では、それは生徒のためになるとは思わないので、責めないようにしています。

(一部の生徒は、言わざるを得ませんが・・・。)

 

生徒のためになることは、解決策を一緒に考えることだと思っています。

一方的に「こうしなさい」という場合もありますが、「してはどうだろうか?」と提案を疑問形で投げかけます。

すると、生徒からマイナス感情は伝わってきません。

「いいと思います。じゃあ、次からそうやってみます。」なんていう返答をもらうと、むしろプラス感情が伝わってくるのです。

 

実際、有言実行をして事が改善されたとき、生徒は自分が成長したことを実感するでしょう。

それは大変喜ばしいことです。

その幸福感を味わうことを目標にして、できなかったときに立ちあがりましょう。

「わからない」「できない」ではなく、「どうすればわかるのか?」「できるようになりたい!」ですよ。

 

精神的な強さは、今だけでなく、将来も大いに役立つはずです。

勉強を通じて、いろいろなことを学べることが分かりますね。